ダブルヘッダー２匹目、自宅に引き込み無理やり乳膣かき混ぜたら、逆襲のフェラゲームｗ、　ネットナンパ完全攻略日記～出会い系なんて簡単ｗ

ダブルヘッダー２匹目、自宅に引き込み無理やり乳膣かき混ぜたら、逆襲のフェラゲームｗ、

女とカーエッチして面接終了。風呂も入らずに会社に帰ってきたのが深夜１２時３０分頃。

その帰社寸前、いきなり３３歳マイミク♀からメールが。

「今日１時にドライブするでしょ！？」

って？ええええ？

俺の予定では明日夜１時に面接予定だったんだけど・・・
よく考えたらすでにその明日か？ｗ
現在、深夜０時過ぎ。
三連休最後の３月２２日。

あ！そうか！
俺は
「２２日の深夜１時に日ドライブね！」

って約束を日を跨いだ２３日深夜の面接と勘違いしてて。

うそだろ～って今から面接ダブルヘッダーかよ～～ってグダグダ考えてたら帰社ｗ

どーすんだよ、職場に復帰前（メールは帰社前に来てましたがｗ）

ならなんとか上手く言訳もできたろうけど・・・う～～ん・・・

ええええ～い～もうイイや！ﾒﾝﾄﾞｸｾｲ！よし腹くくろう、

俺は公私共にゲドウだし！ｗ

で、言いましたよ、深夜残業で目が血走ってて殺気だってる同僚達に

「すんません、もう帰ります、お先に！」

一同唖然ｗ

いま帰ってきたばかりでやっと仕事復帰か？と思ったらそのアシで帰る？

マジか？って場が凍るその瞬間～の（隙）をついて振り返りもせず職場離脱ｗ

エレベーターに乗りながら女に返信

「ＯＫ～今から行くから、どこで待ち合わせする？」

女
「じゃあ私の家の近くのツタヤ駐車場で！私も今から出るから♪」

女の自宅は結構な距離でかなり遠いんだけど、

この時すでに時計もテッペン（０時）過ぎてるんで

通りは車も少なく俺は猛スピードで向かったら１０分ほどで現場に到着、

時間は真夜中の１２時４５分。

早すぎた・・・

あ！股間だけでも洗っとかないと！と気づいて近くのコンビニのトイレを借り

女の唾液とイヤらしい汁でどろどろの股間を水で湿らせたトイレットペーパーで拭いてｗ

で～作業終了。

コンビニトイレの個室で

「股間もスッキリ！さああ～どっからでもカカッテ来いやあああああああ！」


夜中、ありえない行動、忙しすぎてハイテンションで無意味な気合で自身を鼓舞ｗｗ

すばやく車中に戻り女のスペックや過去交信メールをチェックしつつ待機。


さてこの女、わくわくの空爆で釣れて。

わくわくめーる内スペックは身長１５９以下、ショップ店員、スタイル普通、乳Ｄカップ、年齢２０代後半、と。

ショップ店員なら～ま～それなりにおしゃれで可愛いだろう！って期待しつつ

直アド＞写メ交換・・・が、その回収した写メが口元を携帯の画像加工機能（スタンプ）

で隠しててブサか可愛いかイマイチ判断つかず。

で、女がミクシィのアプリばっかりしてる、ってことなんでじゃあ～マイミクになろうか？

ってことで表垢使ってマイミク登録し～接触。

で～そこで、おいおい、とｗ

本人馬鹿なのか？うっかりなのか？ミクシィのプロフには本名、年齢、住所がバッチリ記載。

本人写メもいっぱいあって、そこでしっかり確認、

顔は眞鍋かをりの目を一重にしたような顔。

まぁ～ショップ店員だけあってなかなか可愛いのでは？と。

ただしミクシィのプロフは年齢が３３歳にｗ

５歳ほどサバ読んでますか～と、これは粉飾、偽装の可能性があるな、と油断禁物の警戒物件。


ん～で、１時ジャストに女がどこからともなく駐車場に出現・・・

俺の車に接近してきますが・・・同一人物？？？

女はすぐに助手席に乗り込んできて

「じゃー行こうか♪もう仕事終わったの？」

と。

その助手席に座る女・・・黒皮のライダーズジャケットに王子様が履いてるようなフリフリの

かぼちゃパンツ風黒のミニスカ、そして黒のニーソックス。

ショップの店員かマジで？センス悪くね？

で～露になった太ももがタプタプで・・・顔はバスケットボールみたいに丸くてでかい・・・。

はい残念、ドムですｗ


「いつもこんなに仕事遅いの？昨日さあ～この時間から友達と日帰りで京都行って、服買いまくってさあ。
で、あっし運転できないから友達運転してて、その間、爆睡してたから眠くないのよー、ねえ聞いてる？」

俺はもう女の話も上の空でガックリｗ

写メみて相当期待してたのにさあ・・・

しかし全然サイトのスペックと違う・・・ミクシィの写メとも・・・。


俺はさ～大体この時期は忙しいのに会社へ背任行為しつつ？ｗ

無理やり時間作って勢い勇んでダブルヘッダーに出撃したのに・・・２人ともブサとかさ～

貴重な時間をどんだけ無駄にしてんだか～って悲しいやら腹立たしいやら馬鹿馬鹿しいやらで失笑、

そして突如、どっ～と押し寄せる疲労感。


俺
「あはははははは～そうなんだ～ねてないんだ～へーーーー、ところで太った？」

疲労で思考レベルが低く配慮なし、直球質問ｗ

女
「うん・・・彼と別れて３ヶ月、食いまくったの。で、ぽっちゃりしちゃった。彼は旅芸人でさーいつも巡業で会えなくて、付いていけないな、って思って別れたの、でね語って良い？あのね、ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ…」

へ～旅芸人、へーっありえねー？ネタかなー？って特に山もない退屈な話を聞き流しながら

俺はこの後どーするかなーってことをボーっと考えてて。

（ドライブするのももうダルイしなあー、ダブルヘッダーでドライブ面接２件とか欝だよなあ～。またあの橋に連れて行くか？ｗいや流石に芸がないよなああ～ｗ）

ってボーーっと考えてたら帰巣本能なんでしょうか？無意識にいつの間にか自宅駐車場に到着ｗ


俺
「あっ、俺ん家に着いちゃったｗあ～ちょっとよかったら家行かない？疲れちゃったよ今日バタバタしててさー」

ほんとに超ヘトヘトｗ

女
「あ、あっし～帰っても良いんだけど・・・ちょっと遠いよねツタヤまで。じゃあちょっとだけおじゃまするかー」

なんで自分を（あっし）って呼ぶんだ？と、イラｯっとしつつ家に招き入れて。


家の中は連日残業でまったく掃除して無くて服は脱ぎ散らかし、ビールの空き缶は５０個くらい転がってて

女はびっくり

「居酒屋の臭いがするよー」

と言いながら床に放置散乱したビールの空き缶を足で蹴ってスペースを作りテレビの前に座って

「テレビおおきー」

「CDいっぱいあるねーあ、酒飲んだらだめよー」

とか1人ほざいてます、基本独り言多すぎ。


で～俺はマジで疲れてて、しかし女を車で送っていかないとなんで酒を飲むこともできず膠着。

（こいつ泊まっていけばすぐにでもビール飲めるんだけどなあー、すぐに現場に放置すりゃよかったか・・・）

っと低調な思考レベルで考えてたら・・・横に座ってる女のブラウス襟元から乳の谷間がチラリ・・・

ほぉ～でかそう・・・ドムだけど揉んどくか？ってｗ

それに独り言多くてイラつくし～もうマンドクセ～コイツ泊まれば酒飲めるんだから押し倒せ！

って気分になっちゃって
（理性が崩壊してて無茶苦茶）

考える前に習慣で女に襲いかかる俺ｗ

女
「ヴギャアアアアアアアアアアーーーーヤメロオオオーーヤメロぉ・・・」

深夜叫ばれてはマズイのでキスで絶叫を塞ぎ、服の上から乳をリズミカルに揉みます。

身体は抵抗してるのに何故か・・・軽く女の舌が絡んくるｗ

で俺、
「おっぱいを（ポロン）って出して良い？ねえ～よい？」

女
「そんな可愛く言ってもだめ！てか飲んでるだろ酒！あん、ああ・・・」

体勢は俺が上でハーフガードのポジション。

パスするはずの俺の脚・・・の膝はもちろん女の股間をぐりぐりと刺激ｗ

俺の左手は背中から女の左手をキムラロックに固めてる感じ。

ちょうど年末ダイナマイトで青木真也が廣田の右腕を折ったあの固め方に似た状態ｗ

よって女は完全に自由を奪われた状態、で～俺は右腕が自由ｗ


その右腕で服をまくりあげ、乳を露わに。

おおおお～流石ドム、乳でけーーーでわざと声に出して

「乳首たってるよーーびんびんに立ってるじゃーんエローいｗ」

ピンピンって指で弾いてベロベロなめまくり。


女は悲しいくらいの弱弱しい抵抗はするがまったく動けない、よってキスと乳吸いは完全降伏状態。

快感を表に出さないことに全神経を集中してる模様ｗ

ならば！と俺の手が股間におよぶとこれが狂ったように超抵抗ｗ

女
「だめだめだめーーー、ダメ、ちょっとダメ！あ、いたいいたいいたい痛いーーーーあ！あああん。。。」

ミニスカートなんですぐにパンティーまでたどりつき、その隙間から指を躊躇無く（ブスリ）と2本入れて

俺
「なんだグチョグチョじゃんｗあんなに拒否してて感じてたんだードロドロじゃん、いやらし～ｗ」

嫌がるのを５分ぐらいおもしろがってかき混ぜてて、でも濡れてるくせにエッチはしたくない感じなんで

解放。

そして女を観察。

女
「無理矢理でも誰だって濡れるでしょー！あんなに舐めたりされたら！濡れない女なんかいるか！」

俺
「いるよ。すべては精神の問題でしょ。心頭滅却すれば火もまた涼し、さ。エロイから濡れるんだよ、自我をコントロールしてりゃそんな欲望には溺れないし、負け犬のとー吠えだなｗ」

女
「はあ？今までエッチした女の人でそんな人いたの？嘘だ！お前は嘘つきだ！じゃあ自分をコントロールできたら立たないんでしょ自分も！」

と女は俺の股間を指さしてわめいてる。どうも冗談じゃないらしく本気でムキになってるらしく

俺
「ドロドロ濡れやがって、ドロドロの癖して尊大なｗ俺様くらい悟りを啓いた男になったらチンコのコントロールなんぞ雑作もないわｗ」

女
「じゃあー触らせてよ、もしソレが立ったらこのテレビ貰うよ！」

俺
「いいよ、もし俺のチンコが立たなかったらケツに大根突っ込むからなｗ」



もう無茶苦茶ですｗ


で～俺はベッドに横になり女は床から膝立ちでベッドに寄りかかって・・・ほんとに俺の股間を撫でだしたんですｗ

女
「ほんとに大きくならないかなあ～あれあれあれ～おかしいぞ～ｗ」

ニヤニヤしつつ股間をズボンの上からこすりつつ、一方の腕で俺のベルトを外しジッパーを下ろす・・・

女
「あら～これはなにかな～？あら～なんか気のせいか大きくなってるよ～ｗ」


もうAVです、展開はｗ


俺
「ううううう・・・ちょっと口でパックってして、口で、あ逝かせたら俺の負けね、立った状態じゃ引き分けだしさああ、うううううう・・・・」

女は俺のパンツを引きずり下ろして直にチンコ触ってもったいぶりつつ

女
「どうしようかな～どうしようかな～どうしてほしい？」

俺
「はい、すいませんでした、俺が悪うございました、だから口で・・・」

その瞬間もの凄い勢いで女が俺のチンコに吸い付いてｗ

「ズボズボズボオオボボボボボボボオオオオーーージューーール、ジュル～～～ボッ、ッボボッボッボッ」

ってイヤらしい音と共にもの凄い首振り運動ｗ

すげーーーー気持ちいい～～～～～！あ！！俺の股間！トイレで簡単に拭いただけだから

まだ仁絵似のイヤらしい汁も付いてるのにいいいいいい～～～ヒィイイイイイイ～～～～えええ～～～


１５分ほどその異様な拷問フェラ攻撃は続いたんですが～結局俺は逝かないで薄氷の勝利？ｗ
（そりゃまー2時間前に別の女とエッチして逝ったばかりだしね）

女
「あーわたしがわるーございましたーわたしのテクがないのねーはい良いです、いりませんテレビ、いーです」

と独りでぶつぶつ言ってますｗ

さてこの時点で俺としてはネタ的にも性的にも満足だったんで後は酒飲んで寝れたらよい、

つーことでまたも場の雰囲気読まずにエゴ発言

「うん、そうテク磨こうｗ　じゃ送っていくよ、イクヨー」

女はえ？？って顔してたんで、まー泊まってもいいや？って感じだったんだろうけど

俺としては

（お前程度の年齢詐称女とエッチするのになんで俺が誘導したり体裁とりつくろったりせにゃならんのだ？痩せてから出直せ）

って気分で。

で～ウニャウニャごねてる女を強引に車に乗せ、また1人語り始めた女を適当にあしらいながらツタヤで降ろし

帰宅しましたｗ

帰宅後、携帯見たら会社の同僚からメールが来てて

「おまえ、ツタヤでぽっちゃりした女性とデートしてただろ？誰？で、明日昼飯ゴチな」

見られとったか・・・ｗ

    
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2010年04月11日 出会い系面接日記 トラックバック：0 コメント：1