復讐の再面接ｗジャニオタ発狂保育士に高速膣ミキサーｗだがしかし・・・　ネットナンパ完全攻略日記～出会い系なんて簡単ｗ

復讐の再面接ｗジャニオタ発狂保育士に高速膣ミキサーｗだがしかし・・・

発狂ジャニオタ女を、軽～ィ～気持ちで誘ったら、

あらら、簡単即効で再面接が決定。

すでに前回面接から１ヶ月が経過。

自分に都合が悪いことや、嫌な思い出はすぐに忘れる、という

若干健忘気味でデタラメな性格の俺は、

ほんの１ヶ月前、このキチガ●保育士にフリマワサレたことなど、もう遠い記憶の彼方。

再面接が決まった時点で、頭に広がる思惑は

イカニこのクソ女にチソコを入れるか？

のみｗ

なんとも前向き、イサギヨシｗ　

というか周囲が見えない、何度失敗しても懲りない、しかし執念深い・・・

これは神の見えざる手！性欲求の深層が俺を操作牽引してるのかあ！！

ああ・・・なんたる罪深き業！

などとデタラメな自己分析で暇つぶしつつ、

だがその欲望の割には無計画のまま、車で女を迎えに行くのでしたｗ


さて夕方、まだ５時を少し過ぎたくらいで周囲は全然明るい。

待ち合わせの場所は、女の自宅近所の公園、そのテニスコート周辺、と。

テニスコートは道路沿いに外野防球ネットが張り巡らされ、そのネットに添うように車を横付け。

人通りも車もほとんどなく、女が来たらすぐに確認できる位置に駐車です。


そして・・・合流地点について、ここで初めて戦略を練りますｗ

「あの女、今度はご飯食べに行こう、などとほざいてたよな・・・しかし今はまだ夕方、夕飯を食べに行くのは早いから俺の自宅で暇でもつぶそう、と誘ってズルズルとやっちまうか・・・」

よし、プランＡで行こう！決定ｗ

ってか他のプランＢ、Ｃが思いつきませんでしたｗ

しかし一端、意志と行動が定まれば、あとは実直に淡々とミッション完了へ精進するのみであります。



で～そんなプランＡ絶対遂行・復唱自己暗示、気合いだ押忍ｗ　

を繰り返してたら女が前方からノロノロと出現。

ちゅーか。。。やたら爽やかな水色のワンピース
（なんか今時ピンクハウス系？？？）

に日傘さしつつユラユラと揺れながら・・・

俺と目線が合ってもボーーっとしたまんま接近してきます。

表情なし。

まるで仕事で一晩中エッチしまくって燃え尽きた風俗嬢のような、

もしくは大量に薬と酒でもブレンドして散歩してる泥酔ゾンビのような・・・

俺の車を通り過ぎるよ～って瞬間、気づいたのか？車のパワーウインドー越しに

ジャニオタ発狂女
「あ、みつけた、こんちわ。」

でも無表情・・・別に緊張してて表情を作ってる、って感じでもない。

能面。

あああ・・・コレは薬だ、ミンザイか安定剤入ってるな、と理解。

俺
「おおおお・・・わからなかった？目で合図しても全然反応しないから別人かと思ったよ」

ジャニオタ発狂女
「（俺を無視し助手席に乗る）今日は買い物行ってＴシャツ買ってきたのー。安かったー２枚で千円でー。店員さんにおねーさん凄く似合いますね、って言われたー。照れちゃった、また買いに行こうか迷うはあんなこといわれると、よく言われるんだ私服買いに行くと」

はあ・・・それはそれは・・・なんと返答して良いか・・・

つか１ヶ月前、このキチガ●保育士の記憶が鮮烈に蘇って・・・

この女はやはりタダモノではない、気を引き締め用心せねば、と我に返るｗ

そして先手

俺
「あ、そう言えば飯食いに行く約束してたねｗ　けどまだ夕方５時過ぎだし少し早いから俺の家で２時間くらい時間つぶさない？７時過ぎに食いに行こうよ」

ジャニオタ発狂女
「うんわかたあー、今あんまりお腹空いてないし、もうちょっとして食べに行こう。焼き肉が良いな」

誰がおのれのような、くるくるパーに焼き肉など食わすかｗ

俺のチソコでも味わうがよいわふへへへへっっっへ～～～っとほくそ笑みつつ自宅へ向かうのでしたｗ




さて自宅到着。

女は薬が入ってる模様で前回よりは大人しい。

まあ、女の方も前回面接であれだけ発狂したのでｗ

反省もあるのか？今回は予防のために？薬を飲んできたと思われ。

しかし効き過ぎじゃね？ってくらい口は半開きで、目は視点が定まらず、

で、話す話題は本日の買い物と、お気に入りの園児のナンタラちゃんが可愛いとか、

あとは知らないジャニタレのどうでもいい近況とか。

あくまで独行貫徹ｗ

まあ～えーは好きにしゃべれや、と。

俺は上の空で聞き流し、それよりどうやって間合いを狭め、

いかにキスし、押し倒すか？のタイミングを計ってて。


ポジション的には両者、Ｌ字型のソファーに座ってて女が端で俺がソファーの中央って位置。

１時間ほど女の独り言が続き時計を見ればもう夜７時前。

ヤバイ・・・発狂危惧ゆえに？やたら慎重にタイミング計ってたけどもうタイムアップ寸前・・・。

つーことで、まーいつものことですが・・・いきなりですGOですｗ

そそくさと席を立ち、ふらりと女に近づき跪き、顎とエラを両手で固定しキス。

女は即抵抗ｗ

しかしソファーに押し倒し気味で俺の体重が重なってることもあり抵抗しても逃げられません。

とにかくキスしてしまったんだから♪

とことん突き進むしかありませんｗ

ベロちゅーして腰に手を回し、もう一方の手で服の上から乳を揉む。

多重攻撃です。

おおお～痩せてる割には意外に乳があり（Ｃ～Ｄくらい）

確認するために襟肩口をはだけさせ、ブラごとずるりとおろし乳を露わにｗ

で～キスを中断、乳に吸い付く、とここで初めて女が喋ります
（口を今まで塞いでたから当たり前かｗ）


ジャニオタ発狂女
「ダメ、なんでこんなことするの？いつもこんなことしてるの？こんなことするために家に呼んだの？はじめっからソレ目的だったの？」

ありがちな女のセリフｗ

俺
「はじめっからその気だったら、１ヶ月前に家に誘ったときにキスしてるよ。ただ愛らしいし可愛いからキスしたくなったの・・・」

と戯言言いつつ、はよ快楽に溺れさせねば女がプロテクトしちまうと

さらに激しく乳揉み、乳吸いしながら空いた手はスカートの中に。

ジャニオタ発狂女
「いやああああ～怖いよおお怖いよ～～～怖いよおおおおウギャーーーーああああああ～～～」

予測道理＆この期におよんでヤカマシイわ、とまたキスして女の絶叫を口で塞ぎ、

作戦続行。

スカートを捲りパンティーの隙間から指を滑り込ませ膣に到達、はいドロドロｗ

じらしてる暇なんてありません、とにかくドロドロのアソコをかき混ぜて快感にあえぐ現実を本人にしらしめ

抵抗・拒否の意思表示を殲滅せねばｗ


ジャニオタ発狂女
「きゃあああーーーーーぐぎゃあーーーーーー。あああん。いや、怖いこわいこわいこわい、いやあああん」

恐怖の悲鳴なんだか、快感の悲鳴なんだか、わけわかんねえーってｗ

（￣ー￣）ｯﾌ、見切った・・・勝ったな俺、と余裕で女を抱き上げベッドルームに。


ジャニオタ発狂女
「こわいよおお、抱っことか怖い！おろして、怖いいいいいい～こわいよおお～」

ああ、、暴れるな逆に危ないはｗ

しかし、やかましい女だな～待っとれ、いますぐチソコをブチ込んで黙らせてやるから、

と暗いベットルームに入りベットに放り投げたら

ジャニオタ発狂女
「うわああああ～～ん、怖いよおおお暗いよおおおお暗い暗い狭い怖いよおおおお～～～～～～くらいよおおお～～」


。。。大の大人が・・・泣き叫び出したんです、部屋が暗いからって大声で・・・。


ここで流石に俺も状況観察。

涙と鼻水とヨダレたらしながら、フヘフッへって嗚咽漏らしながらわんわん泣いてて。

どこの園児だよ・・・

流石に・・・近所迷惑・・・これはヤバイと感じ部屋の電気を付けると

ジャニオタ発狂女
「暗いの怖かった・・・ありがとおお・・・明るくないと怖い、知らない部屋だし怖いこわいこわい～よおぉお～」

俺
「大丈夫だから、ずっと明かりつけとくから、泣かないでえ～泣きやんでよ～頼むから」

と俺は女の肩を抱き寄せつつ、頭をなでつつ優しく介抱・・・も数分、

部屋は明るいまま乳イジリを再開ｗ

とにかく快楽だ快楽！と、いやらーしー涎音強調しながら

乳を舐めしゃぶり、またも下半身に指を這わせます。

もうドロドロ。

涙とヨダレで顔もドロドロだけど、負けず劣らす下半身も失禁した？ってくらいベチャベチャドロドロでｗ

オマエ、怖いのに上も下も汁まみれじゃねーか、と面白くなってきて指二本ぶち込んで

とにかくこの女の恐怖を消せ！と２０分ぐらい膣かき混ぜてました。

たぶん１０００回ぐらいの鍵状フィンガー高速グラインドｗ

そのころには女の服はすべてひっぺがしてて全裸の真っ裸。

ジャニオタ発狂女
「いくいくいくーーーーーーいっちゃういっちゃういくーいくよおー」

俺
「ダメ、我慢して、頑張ってがまんしてよ～お願い！」

ジャニオタ発狂女
「ダメダメダメ、きちゃう、きちゃうううう、きちゃううううう・・・いくぅうううー」

と３回ほど連続絶頂。

女はぐったり口ぽかーんの放心状態ｗ

よし、時は来たり！この雌豚め、ブチこんでやる、と俺が服を脱ぎだしたら、

ジャニオタ発狂女
「いやダメ怖い、こわいそれ、いやあああああああああああああああ～～絶対イヤあああああ～～」

俺の股間を指さして怖い、とまた泣きわめき叫ぶんですｗ

あんだけエロ汁ぶちまけて全裸でいくだー、きちゃうだ、わけわからんことイイやがって

さあ～よいよ俺のチソコをブチ込も～ってメインイベントになってまたソレか？と。


ジャニオタ発狂女
「いやあああ～怖いそれ～いやだいやあああああ帰る帰る帰る帰りたいかえる～～おうち帰る、帰る帰るかえるううう～わあああーーーん～帰るのかえる～」

こいつ・・・快楽注入しすぎたか？性欲発散しすぎた？で逆に素にもどったか？

俺、指で膣かき混ぜすぎた？？？ｗ


女は泣きながら服をわしづかみにしてベッドルームからソファーがあるリビングに移動。

怖いんだから、怖いんだから、怖いんだもん・・・

とブツブツ言いながら大泣きしております・・・


まるでレイプ現場ではないか・・・これは流石に無理だ・・・と女に近づき

俺
「もうしない、もうしないから、泣きやんで。あ、夕飯食べに行かないと、もう８時過ぎちゃうよ」

ジャニオタ発狂女
「お腹減ってない、怖いから帰る」

俺
「。。。わかりました、では帰りましょうｗ」

うざすぎる・・・

で、内心、ほっ、としてｗ

この後、食事に誘ってもし居酒屋とかで、俺がベッドに押し倒した話を良いように脚色して罵倒しだして

大泣き絶叫されたら、たまったもんじゃねーし、

とにかくも～うざい。

やはりこの女、甘く見ていた・・・あなどれん・・・とにかく今は解散しよう、

てのが本心で。


女はノロノロと服を着て、テーブルにあったお茶を飲み

持参のあめ玉を食べ（なぜか俺にもあめ玉をくれる）

ノロノロと靴を履き部屋を離脱、車に乗りまして。

しかし、このころになるとさっきの大泣きぶりはウソみたいに

機嫌は急上昇↑ベラベラしゃべり出す。

本心を計りかねる・・・。


ジャニオタ発狂女
「ミクシィで関ジャニのファンの子と今度ご飯食べに行くの、だから今度ご飯に誘って。関ジャニファンの子は私より１０歳も下なんだけど凄いの、実家にまでいって他ﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ・・・・」

こいつ・・・ジャニーズの話して現実逃避してんだろ？

自分が大泣きし快楽に酔ってヨダレ垂らしたその羞恥心と恐怖が悲喜交々で？ｗ

で、事態収拾できねーから脳内補完か？ｗ

と察し、

は～さよ～～ですか、まあ次はもうないわ、会わねーよキチガ●め、

と粗大ごみを不法投棄するかのごとくｗ

素早く女を自宅へと送り届け解散です。


その後も散発的にこのジャニオタ発狂保育士からメールが来てましたが

俺
「オマエ、海や暗がりやチソコ怖いとか泣いたり叫んだりヨダレたらしたり？頭大丈夫？」
って返信したら二度とメールが来ませんｗ


あああ、今思えば・・・あの保育士がさらに頭オカシクなって園児にネグレクトしやしないか・・・

彼女の健康と安全を願わずにはいられませんｗ

メル☆パラ
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2010年12月05日 出会い系面接日記 トラックバック：0 コメント：1